三歳の反抗期

三歳の反抗期って、
二歳児のイヤイヤよりくたびれます。
まさに今その反抗期なのか。。。
一日中あーだこーだ言い、
(例えば。。
オレンジジュースがのみたいというから出すと、
「このコップじゃない。」といわれ、
指定されたコップに移しかえすと、
「自分でやりたかった〜(`□´)」
といわれ、
また最初からやり直しさせられ、
「ジュースが冷たいから温めて」。と言われ、温めると
「もういらない!ご馳走さま〜。。」
という。などなど。
こんな感じのが一日中です)
物事が自分のいう通り進まないと泣きさけぶ。
二歳のイヤイヤも、イヤイヤになるキッカケの内容は同じようなものでしたが
まだママ笑ってられました。
ひっくりかえって泣いてかわいい(^-^)。そういう時期ね。
なんて思っていたくらいです。
ですが三歳の反抗期は それはそれは体力も声もパワフルだし
頭の回転いいし
やたら言い訳をしてくるので、
最初はママも優しくどうしてダメなのか説明しても、
理不尽な我を通そうとするので、
最後はもう

「いい加減にして〜〜!」
ってなっちゃいます。
私の子育て方針は『受け入れる』をモットーにしてきました。
なるべく
否定的なことば(ダメ、○○しないで。など) を使いたくない。
声を荒げて怒りたくない。

ママが怒ってるから言うことをきく。
という 重圧的によるききわけの良さなら全然 意味がないから
怒って言うことをきかすのだけはしたくない。。
これを信念にもち、三歳まで怒らず育ててきましたが、

だけど
ママは根はかなり短気な性格なので
今、今まで一番忍耐と戦ってる気がします。
いや最近出来てる自信ない。。
ガンバレわたし!
反抗期も健全な成長と心にいいかせ乗り越えなくては。
子どもにより親も育つとよくききますが本当ですね。。
ママも成長しなきゃな
(〃_〃)ゞ