食事と手当て


自然の原理を主とした子育て法の
お友達から、

「子育てをするお母さんの頭の隅に
この本の内容が
あったら

ない方よりもずっと得かも知れないよ。」

お貸ししてくれた本です。
「プロローグからよんで、次は飛ばして、エピローグを読んでから、
内容を読んでね」
と 言われ
その通り読んでみました。

身体は18歳までに作られるそうです。

質のいい細胞、内蔵、骨。


強い身体、

それはすべて母親(もしくは、その子を育てる人)
にかかっているんだと思います。


その友達はほとんど小児科には行きません。

病気になったら重症にならないようにだけする。って、ことでした。
そういう場合どうしたらよいのか、
症状別にその内容がこの本にかかれています。

それを参考に手当てして
病気を薬で押さえず
自己治癒力を通して、越し、
免疫をつけることで
さらに強い体にしていくのだとか。
そして、病気に勝つ強い身体を普段から食事により
作るようにしているのだとか。
もちろん子供のだけではなく
大人も病気の手当て法が書いてあり
一冊家にあると良い
本です。
(東条百合子さん系です。
もちろんその彼女も東条百合子さんの本もたくさん持っていますが)

題名通り
自然治癒力を引き出す本」と一言いうのがわかりやすい。


彼女は
今、ちまたを騒がせている新型インフルエンザのワクチンは
もちろん打つつもりはない。
季節型インフルエンザもいつも家族みなうたない
そうです。

風邪引いたり、
病気になったときは
「うちの子供たちに、丈夫な身体をつくるためにやってきてくれて
ありがとう〜!」
と 思うんだそうです。


そっか〜たしかに〜!
オーガニック子育ては
たくさんの愛情と
強い信念なしでは、
できない!。
彼女に拍手です!p(^^)q