ビタミンミネラル

現代人は、どんなに食事に気をつけても
今の時代では
どうしても栄養が不足してしまいます。
なぜならば、
昔と違って、野菜に昔ほどの栄養がないからです。
なのでたくさんのたくさんの量を食べなければ
補っていけません。でもこれってきついです。おなかいっぱいになっちゃう。

これを毎日、365日、そして、生命が続く限りです。

こんなことを思うだけで疲れちゃうほど、
栄養はとりにくいものとなっています。

お母さんがどんなに有機野菜や、無添加のものにこだわっても
野菜、土自体にミネラルやビタミンが
もう十分にはないのです。

そこで我が家は
食事の内容にも気をつけていますが、足りない栄養はシャクリーで補っています。

小さな粒一個にたくさんの栄養が入っていることはもちろん
いろいろな過程を踏んで
安全で、安心して食べても良いものだと納得したから、
2年前から我が家の食卓に
食事と共に乗るようになりました。

子供たちはいま 神経も体も 
細かい細部分裂を繰り返して作っていっている大事な時期で

大人になってからも影響するほどの基礎となる体を作っていっている成長期。

なので、何を口に入れて、何を口に入れてはいけないのか
知っているか知っていないかでは
大きくチョイスが違います。
 
チョイスできる飽食な世の中だからこそ、
とても大事な知識だと考えています。

体は、食べたもので、全てが作られていくのです。
良い細胞から、
悪いものまで
何を食べるのか。。。で ほぼ決まってきます。
実は遺伝は直接そんなに大きな原因ではありません。
ほとんどの場合が、生活習慣により、
その遺伝子が(素因)が出てきたということになります。


この二年、
栄養の知識を知ることにより、
食べ物のチョイスが変わってきました。

まず、甘いものは、リスクを負う覚悟で買うので

口にする回数はかなり減りました。

アイス、甘いお菓子、
ケーキも、買わなくなりました。
あっても食べたくなくなりました。

結果 ママの人間ドックの検査結果は、

昨年のコレストロールは正常値になり、視力は上がり、冷え性はなくなって体温は36度8分になりました。
2年前までは、12月は、羽毛布団に2枚の毛布でしたが(これに湯たんぽ)
この二年ですっかり冷え性とおさらばしたママは

遠赤外線的な下着ともさようならしたし
湯たんぽもいらなくなったし
毛布も出していません。

体温は自分で作っていくものなんだと
再確認している今日この頃です。

若さを保っていくためには、良い血流と、丈夫な内臓は欠かせません。
そのために何をするのか。。? です。。

結果が出てきているから
それらを作るにはやっぱり 
生活習慣と
体を作っていく材料(栄養)が必要なんだと
これもまた
最近強く再確認しています。。

体って気をつけた分、結果が出るので面白い!!

10代より20代よりも今が一番健康で元気です。(^^)